EM稀釈液や活性液で 土作り病虫害対策

EMでの土づくり
  プランターの上にボカシ(200g/u)を置き、数ヶ月すれば土はホカホカになり、花や 野菜の植生は発根しやすく、成長にすばらしいものが現れます。EMの500倍液などの潅水もお勧めします。また、生ゴミ醗酵堆肥を株間に埋めておけば、好栄養源になります。

EM液の 潅水 ・ 葉面噴霧
  花や野菜への潅水(米のとぎ汁発酵液またはEM-1の希釈液)は、500〜1000倍液を。
葉面散布の場合は、1000倍液以上を、液が濃いいと酸性による障害がおきる。 散布は、1週間に一度ぐらいがいい。
土が乾いていたら潅水を。土が、肥沃になれば病気の発生も少なくなり、害虫も寄せにくくなる。
病害虫予防には、初期にストチュー木酢の300〜500倍液を5日おきぐらいに散布する。  
 [ 植物の葉面はワックス層とクチクチ層を形成しており、また微生物の衣で覆われていると言っても過言でないようだ。
葉面や土壌をEM ( 乳酸菌・放線菌や黒糖 ) で覆い、
酢・焼酎・唐辛子・ニンニクを醗酵させて作ったストチュウの散布を続け、
エステル臭を発せれば病害虫の被害を著しく減少させることが出来ている。]と言われている。

EM(有用微生物群・Effective Microorganisms)のはたらき
光合成細菌群・・ 太陽エネルギーや窒素を取り込んで糖類、抗酸化物質、アミノ酸、 ビタミン、有機酸などの栄養をつくりだし、土を豊かにし植物の生育を促進する主役の菌。窒素固定細菌(アゾトパクター)は光合成細菌と共存し、お互いに増殖する。

乳酸菌群・・・・・・ 光合成細菌が作り出した糖類で活性化、有機物を醗酵させて乳酸をつくりだし、悪玉菌の増殖を抑制する。

酵母菌群・・・・・・ 有機物を分解する。同時に微生物(善玉菌)を増殖させるエサ( アミノ酸、ビタミン )を作り出し、植物や他の有用菌の活性化を促進する。

放線菌群・・・・・・ 窒素や糖分をエサにして増え、放線菌から出される抗生物質は、土や植物の病原菌や有害なカビ、有害電磁波などを抑制する。

糸状菌群・・・・・・ 糖をアルコールや有機酸に、蛋白質をアミノ酸に変え、繊維質など難分解性の炭水化物を醗酵により分解し、糖化する。

      EM菌培養のためのエサは、糖蜜が最良のようです。白砂糖でも可。
      米のとぎ汁醗酵液を2gをつくる場合の、EM菌と糖蜜(エサ)の比率は、原液20cc と 糖蜜20cc。



EM-1 または 米のとぎ汁醗酵液の使い方、

      台所では、100〜1000倍液を。  掃除には、100〜1000倍液を。  入浴では、 1回に50〜100ccを.
      洗濯では、1000倍液に1夜浸けおきして、洗剤は通常の半分でよい。
      家屋の蘇生には、EM-Wを100倍に希釈して週1回ぐらい噴霧を。
      ( 約1年間続けていたら、汚れ、カビは消えてしまい高級建具の様になってしまった。)
      EM-Wの稀釈液は、洗濯 掃除に使用すれば一層効果あります。
         他に、マザータッチというものもあり、洗濯には抜群です。

        EM−Wは、EM−1と同じです、これを原液にして家屋内使用液がつくれます。
        2gの井戸水に対し、原液20ccとショ糖20ccで・・・ 噴霧での稀釈率は100分の1で・・・

EM活性液の作り方増やして使う方法
      次のようにして、一次培養すれば原液に近いものが出来ます。このようにすれば経費が安く上がり、
       ドンドン使えば環境の蘇生に大きく貢献することが出来ます。
      100g造る方法での比率は、EM-1原液を2本 EM−2を1本 EM−3を1本 糖蜜を4g 後は井戸水を
      環境温度は40度ぐらいで約1週間で出来上がります。  
      この一次活性液で、米のとぎ汁醗酵液が同じように作ることが出来ます。 
      比率は、一次活性液を2% 糖蜜を2%で 後は米のとぎ汁です。

EM活性液(一次培養液 二次培養液)の 最先端的作り方 同活用の仕方について
      この事について、特にご指導を求められたい方は、
      下記にお尋ねされてはいかがでしょうか。
         ご了解を得ていますのでご紹介します。

         波 部 和 美 氏  兵庫県篠山市宮田73-2 FAX 0795-93-0464   


                           EMで 野菜づくり実践

                            
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