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この写真を花の写真で フォトモザイクにします。
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こうなります。 粗い画像ですが・・・
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右目を拡大すると、 花の写真の集合です。
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ブルーのネックレスも、 花の写真の集合です。
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フォトモザイクは、このツールで作れます。 ふじまろイメージのシェアウェアデジカメまとめてフォトモザイク
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輪郭に沿って画像を切り抜く・・・”FunFunCutter”を使えば簡単です。
画像を輪郭に沿って切り抜く方法は無いものかと、あれこれ模索してみたのですが、
実用的な方法は、Adobe Photoshopのパスを利用する方法です。
この方法については、リアルなGIFアニメの作り方
のページで紹介しましたので、興味のある方は参照してください。
しかし、この方法もなんだかとても面倒くさい。
第一、Adobe Photoshopは高価だし、使い方が難しく、熟練者でなければ使いこなせない印象があります。
もっと簡単に、正確に輪郭に沿って画像を切り抜く方法は無いのだろうかと考えたのですが、
既存のソフトウェアを使っている限りでは、いい方法が思いつかなかったので、そのようなソフトウェアを自分で作ってみました。
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それがFunFunCutterです。2002年に開発した画像処理フリーソフトFunFunFilterを元に、2009年に開発したのがFunFunMosaicですが、
FunFunMosaicで採用した範囲選択機能をより使いやすい形に変更し、2010年に画像を切り抜くためのソフトウェアとして開発したのがFunFunCutterです。
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FunFunCutterを使えば、こんなに綺麗に切り抜くことが出来ます。
予断ですが、写真の魚はキジハタ(関西方面ではアコウと呼ばれています。)で、私が釣ったものです。
私が住む、兵庫県の日本海沿岸で夏場に釣ることが出来ます。詳しくは、防波堤からのアコウ釣りを参照してください。

FunFunCutterの説明に戻ります。FunFunCutterの画面は、上の画像のように三つに分割されています。左に大きく表示された画像をダブルクリックして、切り抜き範囲を指定します。
切り抜いた画像は右上に表示され、切り抜かれた背景画像は右下に表示されます。
切り抜きたい範囲は任意の形状で指定できますし、一度切り抜いた後からでも、
範囲の微調整ができます。
また、一度切り抜いた後に範囲の微調整を行なうと、リアルタイムで切り抜き画像が
範囲の微調整に追従して更新されるという、かつてない親切なユーザーインターフェイスです。
使い方の詳しい説明は、このページを参照してください
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この写真は私が釣り上げたカサゴですが、

FunFunCutterを使って切り抜き範囲を指定して・・・

綺麗に輪郭に沿って切り抜くことが出来ます。

縮小すれば、かわいらしいアイコンになります。釣り関係のホームページで役に立ちそうです。
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この魚はアオハタの幼魚だと思うのですが・・・よく分かりません。

FunFunCutterで切り抜いてみました。

切り抜いた背景画像も保存できます。

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FunFunCutterは、切り抜き範囲をファイルに保存することが出来るので、
ある画像で指定した切り抜き範囲を利用して、別の画像を切り抜くことも出来ます。

上の港の風景写真を、「編集例その2」で作った魚の輪郭で切り抜くと、下のようになります。

なかなか面白いですね。
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FunFunCutterはシェアウェアで有償なのですが、ほとんど同機能の無償版も提供します。
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”FunFunCutter”に興味を持っていただけたでしょうか。それでは、
”FunFunCutter”の操作方法を説明ていきます。
”FunFunCutter”はこのような画面です。
画面が三分割されてるのが特徴的です。

「ファイル」「画像を開く」で画像を開きます。

Jpeg形式の画像ファイルに対応しています。

画像を開くと、三分割された画面それぞれに、同じ画像が表示されます。
今回は、この魚を輪郭に沿って切り抜いてみます。

右クリックメニューの「画面にフィット」「等倍で表示」を切り替えることで、画像の表示倍率を変更することが出来ます。
表示倍率の設定は、3ヶ所の画像それぞれで、独立して行なうことができます。



左の画像上でマウスをダブルクリックすると、点が描画されます。

ダブルクリックを繰り返し、どんどん点を追加していくと、点と点は直線で結ばれます。
点で囲まれた範囲が切り取る範囲となります。

点を選択した状態で右クリックメニューを表示させた例です。「削除」で選択した点の削除を
行なうことが出来ます。「色変更」で、選択した点の色を変更することが出来ます。

「ポイント」「ポイントの保存」で点をファイルに保存することができます。

「ポイント」「ポイントの読み込み」で点をファイルから読み込むことができます。

「設定」「背景色」で切り抜いたときの背景の色を設定します。

今回は、黄色に設定しました。

「編集」「切り抜き」で点に囲まれた範囲を切り抜きます。

右上に点に囲まれた範囲の内部の画像が表示され、右下には点に囲まれた範囲の外部の画像が表示されます。

画像の表示倍率を「等倍で表示」に切り替え、魚の背びれの部分を表示してみました。
今回は、適当に切り抜き範囲を設定したため、当然ながら、背びれの輪郭に沿って切り抜かれていません。

ここからが"FunFunCutter"のすごいところなのですが、点をドラックすると、点が移動しますし、点と点を繋ぐ線の上でダブルクリックすると、線上に点が追加できます。
この様に、点の位置や数を編集すると、リアルタイムで右に表示されている切り取り画像が更新されます。
ですから、画像がどのように切り取られているかを確認しながら、点の位置を微調整することができるので、
正確に画像を切り取ることが出来ます。

説明が前後しますが、上の魚の背びれのように複雑な形状の部分を、より正確に範囲設定したい場合は、「設定」「ポイント追加の感度」
で表示される、「ライン上にポイントを追加するときの感度」を小さい数値に設定してください。特に、追加したいライン上に点が追加されず、
隣のライン上に点が追加されてしまうような場合、「ライン上にポイントを追加するときの感度」小さな数値に設定しなおしてください。
逆に、画像全体を大まかに囲みたい場合は、大きい数値に設定してください。特に、ライン上に点を追加したつもりなのに、ライン上には追加されず、
最後に追加した点の次の点として追加されてしまい、全く予期せぬ方向からラインが描画されてしまうような場合には、
「ライン上にポイントを追加するときの感度」を大きな数値に設定しなおしてください。

この数値の意味は、ラインから何ピクセルまでずれた位置をダブルクリックしても、ライン上の点として追加されるのかを表す数値です。
この数値が小さければ、ほとんどラインに乗った位置をダブルクリックしない限り、ライン上の点にはなりません。逆に、この数値が
大きければ、ラインから少し離れたところをダブルクリックしても、ライン上の点として追加されます。
繰り返しになりますが、細かく複雑な形状を範囲設定したい場合は小さな数値、大まかに範囲を設定したい場合は大きな数値に設定すると使いやすいでしょう。

表示倍率を切り替えて、画像全体を表示してみました。点を追加し、微調整を繰り返すことで、
輪郭に沿って正確に画像を切り抜くことが出来ました

画像上の右クリックで表示される「画像の保存」から、切り抜いた画像を保存できます。

Jpeg形式の画像として保存できます。

右下の画像も同様に、Jpeg形式の画像として保存できます。


背景色として設定した黄色を変更したい場合は、「設定」「背景色」で背景の色を設定しなおすことが出来ます。

背景の色を設定しなおしたときは、もう一度「切り抜き」を行なわないと変更は反映されません。

今回は背景色を赤色に設定し直しました。

左画面上の右クリックではポイントの保存、読み込み、全削除が行なえます。

ユーザー登録は「ヘルプ」「ユーザー登録」で・・・

表示されるウィンドウにライセンスキーを入力してください。

"FunFunCutter"の使い方の説明は以上です。
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